今でこそ、水を買って飲むということになんの不思議もありませんが
昔は、家の水道水からが、普通でしたもの・・・・
お店をのぞいてみますと、色々な種類の水がそろえてあるのがみられます。
外国の銘柄なんて、ちんぷんかんぷんで;;;
ぼるびっく?えびあん?こんとれっくす?くりすたるがいざー?ったら・・・
普通の水ではあきたらず、アルカリイオンやら、バナジウムやら、深層水やら、、、、、
どれでもお好きにどうぞとばかりに並べられていますわね。
その中でも、馴染み深いのは、サントリー「天然水」そしてー
スーパーのメーカーフェアなどの特売では、よく目にいたします
”ハウス食品”「六甲のおいしい水」
そう、ハウス=六甲のおいしい水ーだったのですが・・・・・
今や、このお水はハウスではありません、で、では、どこの?
ええ、
アサヒ「六甲のおいしい水」・・・・って???
アサヒーーーーーーう~ん、アサヒといえば、私はどうしても、あのあの
”スーパー・ドラ~イ!!”と声をあげてしまいますのに?
パッケージはほとんど変わりませんから、何の違和感もありませんし
中身もまったく同じものですものね。。。。けれど、どうも、、、、慣れませんわね~
まあ、私個人的には、水を買う事はほとんどありませんけれど、しばらく、口をついてでるのは、
以前のメーカー名ですわねぇ・・・・
昨今、名前が色々変化していく銀行と同じく、何がどこの品だったかなんて、
どんどん記憶のかたすみに押しやられていく現実。
何やら悲しいような気もいたします。。。。。。
ちなみに、ハウスからアサヒにかわるのに、53おくえんとか!
おお!まあ!たかが水、されど水!!!